下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
これまで、米川地区におけるコミュニティバスの運行開始、笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減の実証実験、JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカードの路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者の利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。
これまで、米川地区におけるコミュニティバスの運行開始、笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減の実証実験、JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカードの路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者の利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。
下松駅駐輪場につきましては、令和元年のエレベーター設置の際に、駅北口に40台分、駅南口に140台分の駐輪スペースを増加させ、これにより南北合計して1,136台の駐輪スペースを確保しております。 なお、立体駐輪場の整備には多額の財源を要するため、今後も通学や通勤等における自転車の利用状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
令和元年9月3日に下松駅バリアフリー化事業で、下松駅構内及びJR下松駅南北自由通路におけるエレベーター設置等のバリアフリー化が完成しました。駅周辺に住んでいる私たちにとっては、念願のエレベーターの設置でございました。 さて、エレベーターの設置で、どれくらいの利用があったのかと調べてみました。これは土木課のほうにお願いしたんですが、令和2年度で、1年間で多い月、少ない月もあります。
市営住宅については、白雲台団地の建てかえ事業の進捗を図るほか、既存住宅へのエレベーター設置にも取り組み、安全で良質な団地への再生を進めます。 空き家対策については、空き家の改修や利活用促進の取り組みを支援するほか、危険家屋の除却を進めるなど、安全・安心で良好な住環境づくりを引き続き進めてまいります。 次に、「効率的で活動しやすい都市機能を備えるまち」についてであります。
具体的には、これまで長年の懸案事項であった下松駅のエレベーター設置等によるバリアフリー化の実現や住民の移動手段確保の推進として、昨年10月から米川地区においてコミュニティバス「米泉号」の運行を開始したところであります。
私、これ提案なんでございますけど、これは、この写真はJR西の引き込み線の線路の姿でございますけど、昨年、エレベーター設置のために市が一部を購入した道路でございますけど、私はこの道を延長して栄町の踏切まで結びつけていただけないかと提案するものでございます。都市計画にも上がらず、市内優先順位を考えれば先に整備をしなければいけない道が市内に多くある中、この道が南地区の開発に必要だと私は考えております。
この件については、JR厚狭駅5カ所のエレベーター設置についてであろうかと思われるんですけど、この減額の原因は、国からの補助金が凍結をされたと。聞くところによりますと、東京オリンピックの関係があるかというふうに伺っておりますけれど、これについて、問題は2つあろうかと思います。 一つについては、新年度予算で既に決定をされたと。
しかしながら、入居者の生活に多大な影響を与える外壁改修工事や屋上防水改修工事等についても実施していく必要があり、これら工事もエレベーター設置工事と同様に多額の費用を要することから、費用と危険性・緊急性のバランスを考慮しつつ、バリアフリー化を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆星出恒夫君 何回も言いますが、バリアフリーは結構少ないと思います。
具体的には、これまで下松駅のエレベーター設置等によるバリアフリー化の推進、公共交通マップの作成による情報提供の充実、笠戸島地区における運賃負担軽減実証実験の実施、バスロケーションシステムの導入による利用者の利便性向上等の事業を着実に実施してまいりました。
建てかえやエレベーター設置などの施設の改修が困難であることから、ほかの手法を検討してまいりましたところ、既に岩国通津団地、岩国黒磯団地を空き室対策のため入居要件を緩和し、単身高齢者の入居を認めていることから、今後、岩国梅が丘団地においても、入居緩和措置として一部を単身入居可能な団地とすることを、案の一つとして検討しておりますので、よろしくお願いします。
このたび、駅構内のバリアフリー化事業に伴うエレベーター設置やプラットホームの段差の解消など、駅構内の環境整備の充実に合わせ、市道橋上通りの南北のエレベーターの設置は、駅利用者の利便性の向上や、安全で安心した公共交通の利用促進につながるものと、大いに期待しておるところであります。
例えば、下松駅にエレベーター設置します。そういったところにも、一つ、ネーミングライツ、あるいは中の広告とか、そういったのも検討しないといけないかなと。それとタウンセンターに屋外ステージできておりますけれども、そういったところにも活用できないか。あるいは、今後、下松スポーツ公園の体育館について空調が設置されますけれども、そういったところにも、一つ、できないか。
さらに、市民の安全、防災という観点からは、柳井市防災士会に委託をさせていただいての研修会である防災訓練事業、老朽施設の建てかえと医療設備の更新を図る平郡診療所施設・設備整備事業、JR柳井駅のエレベーター設置や跨線橋のつけかえによる鉄道駅バリアフリー化設備等整備事業、中央歩道橋と駅南北地下道を補修する古開作中央線道路施設リニューアル事業、雨水、高潮対策としての東土穂石雨水ポンプ場整備事業、地域おこし協力隊員
本計画の中には、公共交通のバリアフリー化を推進する、さらにはその評価指標として市内主要在来線の小野田駅、厚狭駅のエレベーター設置率、これが載っております。 目標値、大体2年後なんですが、平成32年度に100%、つまりあくまでも目標ではありますけども、平成32年度までに小野田駅と厚狭駅、両駅ともエレベーターを設置するというふうになっております。そこでお聞きします。
(1)エレベーター設置後の未利用地について。 駅南口ですが、今後どのように活用していくのか。 次に、國井市長は、ことしの施政方針の中で、「観光の振興、観光拠点の充実と観光産業の振興で、下松へ人々を引きつける魅力あるまちづくりを推進するため、観光振興ビジョンに基づき、アクションプランを計画的に進めます。
下松市地域防災計画の改定、業務継続計画(BCP)策定、下松小学校建設事業や文化会館大規模改修が進み、また、下松駅のエレベーター設置着手など、おおむね施政方針に沿った事業展開が進められたと認識する。 児童センターや子育て世代包括支援センターの開設なども進み、保育園、幼稚園、小規模保育施設などへの支援の拡充、児童の家の確保やくだまつ星の子プラン見直しなど、子育て環境の充実に向け取り組んでいる。
今年度、下松駅のエレベーター設置などバリアフリー化事業、また、下松駅改札口前の壁面塗りかえやパネル設置など、観光受入体制整備事業が進められておりますが、その状況、また、観光振興ビジョンや地域公共交通網形成計画のうち、駅及び駅周辺にかかわる事業の動きを伺います。 ○副議長(高田悦子君) 玉井企画財政部長。
次に、10款教育費については、小・中学校非構造部材耐震対策事業や赤崎公民館エレベーター設置事業、旧厚狭図書館解体事業、旧厚狭公民館解体事業などの減はあるものの、厚狭中学校屋内運動場床改修事業や中央図書館空調設備更新事業、埴生地区複合施設整備事業、学校給食共同調理場建設事業などの増により、前年度比2億4,520万3,000円増の26億8,019万7,000円となっております。
まず、駅東口の利便性とエレベーター設置についてですが、下関の顔でもある駅東口ですが、利便性については、多くの指摘も受けてきた中、ことし3月末には高い縁石が除けられ、商業施設前に、送迎車用停車スペースと障害者用専用スペースができたことによって、より利便性が図られたと感じております。
はしなくて大丈夫か3.まちづくり協議会に ついて(1) 減額の各協議会への説明は充分 か (2) インセンティブ事業の見直しは (3) 各協議会意見を集約しての来年 度の予算や取り組み方は (4) 下関市や全国的にも調査されて の下関市に適した事例集の作成は18井 川 典 子1.駅東口の利便性とエ レベーター設置について(1) 駅前自転車道跡に停車スペース が出来ての現状 (2) エレベーター設置